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2019.12.27
会社紹介

会社訪問前に見ておきたい大久保恒産の事業内容とは?

何らかの形で大久保恒産の会社をもっと知りたいという方のために、ざっくり会社の概要をご説明したいと思います。

事業内容

大久保恒産の主力事業は「足場工事業」です。足場工事業とは、足場資材をトラックで現場まで運び、その資材を使って実際に足場の組立・解体を行う施工会社のことを指します。いわゆる足場職人の会社です。
扱う現場の規模や内容によって、「低層・中層・高層・特殊」などの区分けがありますが、大久保恒産では全て取り扱っています。低層と高層では、扱う高さや足場の種類、現場の考え方などがかなり異なるので、同じ足場でも求められるスキルが異なってくるため、職人によって、できるできない、得意不得意が出てくるので、現場によって最適な職人に仕事を割り振ります。

参考
【3分でわかるシリーズ】足場ってどんな種類があるの?~住宅から超高層ビルまでの足場について~

その足場工事業と連携する形で、主に社宅やヤードの管理とつながっている不動産管理部門と、足場の資材を管理している資材管理部門があります。

ちなみに「足場」に関わる業種として、

① 足場で使用する材料(足場の部材、資材と呼びます)を作る「メーカー」
② 足場部材を使って施工する「足場の施工会社」
③ 足場部材を販売・レンタルする「販売・レンタル会社」

の3つがあり、メーカーだけの会社もあれば、メーカーと施工両方やってますという会社もあります。

大久保恒産グループでは、「大久保恒産」が足場の施工を、「大樹恒産(たいじゅこうさん)」が販売・レンタルを行っています。

ここで、大久保恒産グループ会社を紹介します。

【大久保恒産グループ】
(株)大久保恒産・・・足場の「施工会社」
(株)大樹恒産・・・足場の「販売・レンタル」(大樹恒産のHPはこちら
(有)相内組・・・足場の施工会社(子会社・横浜市青葉区)
(株)常総テクノ・・・足場の「施工会社」(子会社・茨城県守谷市)
(協)関東産業振興会・・・外国人技能実習生の「派遣事業」(建設業界に限る)(派遣事業のページはこちら

ここに出てくる「派遣事業」とは、大久保恒産を含めた足場業者に外国人技能実習生や就労性を派遣している事業のことで、政府による人手不足の解消を目的とした海外からの労働力誘致制度を利用しています。

活動地域

大久保恒産は横浜市青葉区を拠点に事業展開しています。
主な拠点は以下のとおりです。

・大久保恒産本社
・置場(ヤード)
・工事事務所
・大樹恒産本社(販売センター)

本社

大久保恒産の本社は、東急田園都市線「青葉台」駅からバス10分の所にあります。
会社の事務所機能があり、3、4階部分は社宅になっています。

外3

エントランス 1階


現在の本社は2016年2月に移転しました。本社に関しては建設業界のイメージを覆す「建設業界で一番人が育つ会社」のオフィスとは?の記事で紹介しています。

置場(ヤード)

置場(ヤード)とは、足場の部材をストックしておく場所です。
足場は仮設工事なので、元請けの建物の工事が終わると、足場を解体し、その足場部材は置場に戻ってきます。

年間を通して、足場の組立工事が多い時期と解体工事が多い時期があり、現場に架かっている足場の数が一定ではありません。
組立工事が多いと、現場に多く足場部材が出ているため、置場にある足場部材は少なくなり、解体工事が多いと、現場に出てる足場部材が少なくなるため、置場にたくさん足場部材が戻ってきます。
その波が大きければ大きいほど、たくさんの部材をストックしておく広い置場が必要となります。

IMG_7098

下の写真のように、置場にある部材が多くなると、部材を束ねて重ねて置き、スペースを確保します。

IMG_7123

また、置場では、部材をペンキで塗る作業もあります。
足場部材は、工事の間ずっと現場に架けっぱなしですが、毎日足場職人が常駐しているわけではないので、盗難にあうことがあります。
そこで、足場の施工会社は、自社の足場部材である印として、下の写真のように、部材にペンキを塗ります。
そうすることで、現場を通りかかった時に、「このペンキの色は◯◯会社のものだな」というように識別できることになります。

(写真左)大樹恒産のレンタル部材は緑色
(写真右)大久保恒産の部材は赤色

皆さんも、町で足場を見かけた時、実際に印が付いていることを確認してみてくださいね!
ひょっとしたら大久保恒産の赤色の印が付いているかもしれませんよ!

また、トラックが置いてあるトラック置場もあります。

IMG_6971

ここには、約40台のトラックが駐められます。

工事事務所

職人が朝、現場に行く前に番頭と打ち合わせをする場所です。

IMG_6998

大樹恒産本社(販売センター)

販売・レンタルを行っている大樹恒産の販売事務所を、通称「販売センター」と呼んでいます。

ここで伝票のやりとりをしたり、お客様と打ち合わせをしたりします。
※ここでは足場の施工は行っておりません。

詳しくは大樹恒産のHPをご覧ください。


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