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2017.2.28
社員紹介

大久保恒産の稼ぎ頭に聞く!稼げる足場職人の仕事への取り組み方とは?

【PROFILE】
安永 大士(やすなが・ひろし)。株式会社大久保恒産 第2低層工事部 2課所属。2001年11月入社。趣味は旅行で、毎年家族で海外旅行を楽しんでいる。

安永さん、本日はよろしくお願いします!安永さんはいつから大久保恒産で働かれているんですか?

2001年からです。

足場職人として働く前は何をされていたんですか?

型枠解体っていう仕事をしていました。

型枠解体ってどんなお仕事なんですか?

鉄筋コンクリートや鉄骨構造の建築現場で、柱の枠を作って、そこにコンクリートを流し込んだりする「型枠工事」というお仕事があるのですが、それに従事する職人のことを「型枠大工」と呼びます。

型枠大工が忙しいときに、解体専門で手伝いをするのが「型枠解体」の仕事ですね。

前職も体を動かす仕事をされていたんですね。なぜ足場職人へ転職しようと思ったんですか?

金銭面ですね。型枠解体は、常用(1日あたり◯円、という報酬)だったので稼げる額が決まっていたんです。でも、もっと稼ぎたいなと思っていて。そんなときに、大久保恒産で働いている友人に「大久保恒産は請負(1現場あたり◯円、という報酬なので施工期間や経費の使い方次第で大きな黒字も見込める)だから稼げるよ」と紹介してもらいました。

現在、安永さんは大久保恒産でトップクラスの稼ぎ頭だと伺いました!すごいですね!

入社してから大体3ヶ月くらいで請負になりましたが(※)、請負になってからは「こんなに稼げるんだ!」って驚きましたね。具体的な目標金額は特に無かったのですが、20歳くらいのときに月収50万くらい稼いでいたと思います。20歳で月収50万だったら、稼げているほうだよね。

※大久保恒産では入社後「請負見習い」として請負の元で働き、現在は最短1年で請負になることができます。大久保恒産の足場職人の働き方の詳細については、『大久保恒産 職人採用特設サイト』をご覧ください!

「稼いでいるほう」というか、かなり稼がれていると思います!
稼げる仕事ってことは、それだけ大変なことも多いと思うのですが転職されてみていかがでしたか?

もちろん、最初は体力的にきつかったですよ。17時に仕事が終わったら、すぐに家に帰って18時には寝ていました。で、「もう朝じゃん!」って起きて慌てて仕事行って、帰って寝て・・・の繰り返し。まあこれは慣れだと思います。

神奈川県青葉区にある足場施工会社 株式会社大久保恒産で足場職人として働く稼ぎ頭安永さんの写真

型枠解体をされていた安永さんでもそんなにきつい仕事なんですね・・・!

夏は暑くて冬は寒いし、工程が詰まっているときは大変だけど、足場職人の仕事は自分に向いていると思います。「ガンガン仕事してたくさん稼ぎたい」と思っているので、頑張ったら頑張った分だけ給与に反映される仕事はすごくモチベーションが上がりますね。

足場職人に限らず楽な仕事なんてありませんから、「大変でもやるしかねー」って思っているし、大変ってことはそれだけ給料も達成感も上がりますから、むしろ「もっとこいこい」って感じですね。

安永さん、ストイックですね〜!なぜそんなに頑張れるんでしょうか?

大久保恒産って人間関係がいいんですよ。こういう職種だからか分からないですけど、言いたいことは上下関係問わずはっきりと言える環境ですし、思ったことは率直に伝えますけど番頭さん達もきちんと聞いてくれます。よく世間のサラリーマンが「嫌な上司だから何も言えなくてストレスが溜まる」とかっていいますけど、そんなことは全く無いです。仕事もたくさんあって、びっくりするくらい途切れないのでストレスはない状態で働けていることが要因のひとつかもしれませんね。

あとは、体力的に疲れたらしっかり休むようにしています。中学の同級生と家族ぐるみで付き合いがあるんですけど、毎年みんなで家族旅行に行ってるんですよ。今年は、1週間お休みをもらってグアムに行ってきました。

いいですね〜!お休みもきちんととれるんですね。
足場職人としてやりがいを感じるのはどんな時ですか?

やっぱり、自分が一生懸命かけて完成した足場を見たときですね。ものすごい達成感を感じます。

あとは、お礼を言われたとき。大工さんから「足場、すごい使いやすかったよ!ありがとう!」って言われると嬉しいです。番頭さん伝いに「〇〇さんが使いやすい足場だったって褒めていたよ」と聞くときもあります。

それは嬉しいですね〜!なにか仕事をする上で大切にされていることはあるんですか?

当たり前ですが、部材の扱い方ですね。部材はとても重いので、扱いに気をつけないと簡単にものや人を傷つけてしまうんです。仕事をする上でスピードを上げることは大切ですが、プロとして危機管理や周りへの配慮を大切にしています。

確かに、部材ってとっても重いですもんね・・・!具体的にどんな場面で気をつけているんですか?

改修足場といって、既に建っている家に対してリフォームなどの理由で足場をかける現場があるのですが、新築の現場と違って、中に施主様がいらっしゃったり、門や車、植木などがあるので傷をつけたり壊さないように気をつけています。

あとは、後輩への指示の出し方にも気をつけています。無駄な動きが増えると怪我にも繋がるし作業効率も悪くなるので、的確な指示を出すようにしています。

神奈川県青葉区にある足場施工会社 株式会社大久保恒産で足場職人として働く稼ぎ頭安永さんの写真

撮影に同行してくださった大久保さんが、「指示の出し方が的確ですごい!」と感動されていました!なにかコツとかってあるのでしょうか?

ありがとうございます。

コツってほどでもないかもしれませんが、目的も一緒に話すようにしています。教える側としてはぼーっと突っ立っていたりされたらイラッとしますけど(笑)、それってもしかしたら指示の仕方が悪いかもしれないんですよ。「あの部材ちょうだい」ではなく、「次はここをこうするから、あの部材をちょうだい」という風にです。目的を共有していれば手元もその次の動きを予想しながら動けますからね。結果的に全体の作業がスムーズになると思います。

あとは、危ない作業は一人でやらないでって伝えてます。まだ担げるか分からないくらい思い部材を落としたりしたら、大変じゃないですか?そういう作業はやらせないようにしています。逆に、先行足場といって、まだなにも建っていない現場だったら挑戦させるようにしています。もちろん、「できないなら『できない』とはっきり言ってね」と伝えた上でですけど。

なるほど!目的を共有することが大切なんですね。いま目標にされていることはありますか?

後輩が増えるので、その子をしっかり育てることですね。

育てるからには、しっかりと仕事ができる職人になってほしいと思います。仕事の進め方を、自分で考えられる子ですね。親方に聞いたり指示されてから動くんじゃなくて、自分から「次はこうですか?」って聞いてくる子。待ちの姿勢でいるんじゃなくて、当事者意識をもってどんどん仕事を進めていける職人に育てたいと思います。

安永さんに育ててもらった職人さんはガツガツ仕事を進めていけるようになりそうですね!本日はありがとうございました!

神奈川県青葉区にある足場施工会社 株式会社大久保恒産で足場職人として働く稼ぎ頭安永さんの写真


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