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2016.3.31
新卒採用

「建設業界で一番人が育つ会社」の2016年内定者研修をレポート!

大久保恒産では、現在「新卒採用」と「人材育成」に全力で取り組んでいます。
2016年4月には、8名の新入社員の入社が決まりました(内定者研修参加者4名)。

そもそも、なぜ大久保恒産は「新卒採用」と「人材育成」に力を入れているのでしょうか?新卒採用担当者である大久保陽介さんに伺いました。

大久保恒産で働く採用担当者大久保陽介さんの写真

なぜ大久保恒産が「新卒採用」に力を入れているのか?というと、20代のうちに職人として日本の建設技術を学ぶことに大きな意味があると考えているからです。今の時代だからこそ、若い人材が日本の建設技術を学ぶことは絶好のチャンスであり、自分の人生をかける価値があると信じています。

大久保恒産が目指しているのは「日本を背負って立つ、プロの新卒足場職人集団」です。それは、誰にでもできる仕事ではありません。「なれたらいいな」ではなく、「絶対になる」と決めないとなれない領域です。ですから、「人材教育」が必要なのです。

採用担当者である大久保陽介さんの単独インタビュー記事『採用担当者が語る大久保恒産の魅力とは?』はこちらからご覧いただけます

内定者研修の目的とは

「建設業界で一番人が育つ会社」を創っていくために、社内研修に対しても真剣に取り組んでいる大久保恒産。今回開催された内定者研修の内容は「元世界陸上女子マラソン日本代表の加納由理さんによる研修+リレーマラソン参加」と、あまり一般的ではない驚きのコンテンツでした。わざわざ元日本代表のマラソン選手を講師として招いてまで研修を行ったのはなぜだったのでしょうか?

今回の内定者研修は、成長していくために大切なプロセスである「目的を持つこと」「目標を設定すること」「挑戦すること」「振り返りを行うこと」の4つの重要性を伝えることを目的として開催しました。

これら4つの重要性をより効果的に伝えるためには、どんな研修が良いだろう?と考えていた際に、ちょうど会社の近くにある「こどもの国」という場所でリレーマラソンが開催されることを知りました。体を使って働く大久保恒産では、スポーツを通した共通体験をとても大切にしています。そこで、このリレーマラソンに参加することにしたんです。

ただ、リレーマラソンに参加するという「挑戦」だけではなく、「目的を持つこと」「目標設定」「振り返り」の重要性も体感出来るプログラムにしたいなと考えました。結果、それら4つを当然のごとく繰り返し、努力を積み重ねて活躍されてきたプロの方に講師として来ていただき、体験談を話していただくのがいいかなという話になり、ご縁があって元世界陸上女子マラソン日本代表である加納由理さんを講師としてお呼びすることが出来ました。

なるほど、そういう背景があったんですね。一体、どんな1日だったのでしょうか?当日の様子を覗いてみましょう!

第一部 より一体感が生まれるワークを中心とした研修

今回の参加者は、2016年新卒内定者と2015年新卒入社社員。目的は、「内定者と新入社員同士がお互いの顔を名前を覚えること」です。

目的を達成するためにはどんな目標がいいのか?目標を持ったときと持たないときで、取り組み方がどう変わったか?などなど、お互いを知り、より一体感が高まるワークを通して体感していきます。

そして今回の特別講師は、元世界陸上女子マラソン日本代表の加納由理さん!

【PROFILE】
加納由理(かのう・ゆり)。兵庫県高砂市出身。私立須磨女子高等学校を卒業後、立命館大学経済学部に入学。陸上競技女子トラック長距離種目で無類の強さを誇り、チャンピオンとして数々のタイトルを獲得する。
大学卒業後は資生堂に入社。横浜国際女子駅伝では、日本代表チームの一員として最長区間を区間新記録で走り、優勝に貢献。全日本実業団女子駅伝でも、最長区間を走り、資生堂を初優勝に導く。自身初マラソンとなる大阪国際女子マラソンでは3位に入賞。世界陸上女子マラソンの補欠に選出される。その後、北海道マラソン優勝や名古屋国際女子マラソン優勝など数多くの実績を作り、ベルリン世界陸上の女子マラソン日本代表(7位)や香港東アジア競技大会ハーフマラソン(銀メダル)など国際大会でも活躍を納める。
2014年に現役を引退。現在は「生涯ランナー」をモットーに、ランニングを通して、「運動する喜び」や「続けることの大切さ」を伝えている。ランニングイベントやランニングスクールの主催や協力を精力的に行う一方で、学校やビジネス団体向けに講演を行うなど、教育活動にも力を注いでいる。

加納さんの経験談を交えながら、「チームで目標を持ち、達成を目指して支えあいながら継続することの大切さ」を教えていただきました。

私自身の体験を振り返ると、自分の長い競技生活の中でも社会人入社1年目の時は非常に苦しい時でした。環境の変化で身体がついていかず、気持ちは空回り。全然結果が出なかった時期でした。
しかし、振り返ればその苦しい時期にこそ、色んな経験を積むことによって自分が人として成長させることができました。その後も私自身が成長したのは自分自身が苦しい時期であり、その状況から逃げなかった時だったなと思います。
順風満帆の時には自分一人が力のように勘違いしやすいですが、苦しい時にこそ、たくさんの支えの中で自分がやらせてもらえていることに気付きます。自分の為だけではなく、人の為にも頑張ろうと思った瞬間は私を大きく成長させたと思っています。とにかく大変なことがたくさんあってもチームで力を合わせて、時に励まし合い、時に支えあい、乗り越えていって欲しいと思います。

第二部 チャレンジリレーマラソンinこどもの国に参加

そしていよいよ「挑戦」の第二部。
チャレンジリレーマラソンinこどもの国に参加してきました!

通常のマラソンコースよりアップダウンが激しいコースでしたが、各チーム襷をつなぎ、最後には全員で並走しながらゴールしました!

結果は、無事全チーム完走!
なんと、18位に入賞したチームも。さすが毎日現場に出ている職人は違います!

スポーツという挑戦を通じて信頼関係を築き、達成感を味わいました。

「チャレンジリレーマラソンinこどもの国」当日の詳しい様子は、こちらの記事「チャレンジリレーマラソンinこどもの国」に参加してきました!からご覧になれます。

第三部 振り返り

最後は、一日の振り返り。

第一部で設定した今日の目標を、どれぐらい達成できたか?良かった点は?もう一度やるならどのように取り組むか?といった観点で振り返りました。

しっかり振り返りをすることで、目標達成に向けた改善点が明確になりますね!

加納由理さんからは、自身の体験談を通して「振り返ることの大切さ」を教えていただきました。

第四部 懇親会

夜は、大久保恒産が運営するオーガニックカフェ「おぐに」で懇親会。

みんなで食事をしながら、さらに親睦を深めました!

最後には先輩後輩関係なく、全員すっかりと打ち解けていました!

今回の内定者研修の感想は?

ということで、2016年内定者研修は無事終了。

今回の内定者研修、内定者たちにとってどんな一日になったのでしょうか?
内定者研修の感想を、参加した内定者4名に聞いてみました!

【PROFILE】
白井 光(しらい ひかり)

みんなで一緒に何かを成し遂げる経験はいいなと感じた一日でした。先輩や内定者同士の距離が縮まったと思います。こうして、内定者が先輩社員達と仲良く慣れるような機会をつくってくれた大久保恒産に感謝しています。ありがとうございました!

【PROFILE】
吴 江燕(ご ええん)

はじめはとても緊張していましたが、ワークをやったりみんなで意見を交換し合ったりと、とても楽しい研修でした。加納さんの話もすごく勉強になりました。人は完璧ではないので、上手くいくとき、いかないときがあると思いますが、そういった波をたくさん乗り越えながら、目標に向かっていくことの大切さを教えていただきました。マラソンの応援もすごく楽しかったです!今日で、さらに大久保恒産の大ファンになりました!

【PROFILE】
陈燕(ちん えん)

ハイタッチをしながら自己紹介をするなど、座学だけではない研修内容がとても新鮮で、楽しく学べました。大久保恒産らしいアットホームでフランクな雰囲気で、とても楽しい1日でした。ありがとうございました!

大久保恒産2016年新卒内定者研修、来年も乞うご期待!

「大久保恒産2016年新卒内定者研修レポート」、いかがでしたでしょうか?

こうして、ひとつひとつの研修に本気で取り組んでいくことが、大久保恒産が「建設業界で一番ひとが育つ会社」になっていくことに繋がっているんですね。

今回で親睦を深めた先輩たちと内定者達が、大久保恒産で今回の研修を通して学んだことを活かして4月からをどんな活躍をしていくのか、今からとても楽しみですね!


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