よくある質問
足場工事や敷地条件、特殊な施工環境などについて、 お客様からよくいただくご質問をまとめました。
足場ってどれくらい敷地があれば建ちますか?
まず、敷地の境界を見つけましょう。 境界は、敷地の四隅にある境界石同士を結ぶ線が境界です。 そこから建物までの距離が敷地であり、 75cm以上の敷地で、 安全衛生規則で定められている40cmの作業床が確保できます。
ただし、敷地が狭い場合に限り、 24cmの作業床(ハーフアンチ)で 対応することができます。 ハーフアンチは、敷地が40cm以上あれば設置可能です。 それより狭い場所への足場の設置に関しては、 次の項目(Q2)をご覧ください。
敷地の狭い現場ですが、足場は架けられますか?
① 40cm以内: 「直架け」と呼ばれる足場が建てられます。 作業床は24cm(ハーフアンチ)です。
② 30cm以内: 「抱き足場」と呼ばれる足場が建てられます。 作業床となるのは2本の鋼管であり、 作業性も安全性も低いですが、 どうしても狭小地へ足場を架けなければならない時は この手法が用いられます。
道路または歩道まで敷地がないけど大丈夫ですか?
使用したい道路を管轄 (区・市・都道府県・国)している役所へ、 道路使用・占有許可の届出をします。 道路使用・占有許可は大久保恒産で申請することができます。
また、道路使用・占有許可だけでなく、 足場図面の作成から申請までも承ります (注意事項有・詳しくはお問い合わせください)。 このような申請をしても許可が出ない場合、 作業時のみローリングタワーを使用したり、 高所作業車を使用したりすることをご提案させて頂きます (ローリングタワーは、関連会社の大樹恒産で貸出可能です)。
高台・小運搬(現場の前に車を停められない等)があるけど大丈夫ですか?
問題ありません。 ただし、小運搬の距離(メーター単位)により別見積もりになります。 または、小運搬業者に搬入を依頼していただくか、 荷下ろし・積み込み時に道を通行止めにするという対処法もあります。
建物の横に屋根付きカーポート(または塩ビ屋根)があるのですが、足場は架けられますか?
建物とカーポートの隙間が30cmくらいあれば 架けられる場合が多いです。 隙間がない時は、屋根を外すことが可能であれば 工事の時だけ外して対処したり、 カーポートの大きさや場所によっては、 カーポートの上に来る建地を浮かせて架けることも可能です。
塩ビ屋根の場合、修繕で交換する場合や修復可能であれば、 足場を架ける箇所付近に穴を開けて足場を架けることもできます。 さらに状況次第では、 カーポートの骨組み部分を利用し、 足場を下からサポート・補強・養生することで、 カーポートの上に足場を架けることも可能です。
電線が近すぎる(近隣の家の場合も含む)のですが、足場は架けられますか?
電力会社に防護管の依頼をお願いすることで解決できます。 高圧線の場合、制限に従って足場を架けます。 近隣に関わる電線の場合、 近隣の方に挨拶をして工事の許可をいただくか、 電線の設置自体の移設の手配をお願いすることもあります。
部分架けで足場は架けられますか?(1スパンのみ、1面のみ、2面のみ等)
外建て(やらず)、キャッチ(サンド)、壁つなぎ、 キャッチクランプなどで倒壊防止の措置が取れれば、 3階の高さ(地上10m前後)までなら部分架け可能です。 倒壊防止の措置がとれない場合は 4面架けにする場合もあります。
部分架けの場合、 作業時のみネットを貼っていただき、 常時ネットを貼ったままにはできません (風を受けると倒壊の危険性があるため)。
大久保恒産は枠足場もできますか?
くさび足場、枠足場、単管足場、それらの併用、 なんでもできます。 また、規模も戸建住宅からビルの足場、橋梁、支保工まで、 あらゆる足場工事ができます (全て大久保恒産社内で行います)。
※ただし、材工になるので、人夫出しは行なっておりません。
足場工事に関するご相談
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